OVER VIEW フィリピンの経済発展と不動産価格

基本情報

国名
フィリピン共和国
面積
30万平方キロメートル
首都
マニラ
人口
9943万人(2014年IMF)
マニラの人口
2129万人(世界第5位の大都市圏)※東京1323万人
公用語
英語・タガログ語(識字率95.6%)

※アジア圏で唯一公用語が英語である為、ASEANの諸外国に比べて、英語力は群を抜いている。

フィリピンの基本情報と経済発展

過去1980年代に政治的な失敗により長く低迷していたフィリピン経済は、この10年間順調に成長をしており、特に直近2年間では ASEAN(東南アジア諸国連合)主要国の中でも2年連続でトップとなっています。

一般消費者の購買力を測るベンチマークとして低所得者層と中所得者層との境とされている一人当たりのGDP=3,000USDを2015年には超えると見られており、フィリピンは発展途上国から中進国へ移行の時期を迎えています。

ADB(アジア開発銀行)は「アジア経済見通し2013年改訂版」の中で、アジアで唯一フィリピンについては前回予想から1%の 引上げ前年比+7%に上方修正されており、給料は5%、不動産価格は7%の上昇率を見せています。

DAVAO CITY注目都市"ダバオシティ"

フィリピンではマニラやセブが有名ですが、実は第二の都市として発展しているのが、南部にあるダバオシティーです。 ダバオシティーの面積は2,400km2に及び世界で一番広い 面積を持つ都市とも言われています。

人口は130万人 (近年では首都マニラからの労働者人口流入が起きています。)を超え、国際空港に加え、湾岸には木材や農産物を積み出す 港もあることから、フィリピン南部の政治・経済・文化の中心として栄えています。

また、世界で3番目に安全な都市として認定されており、 15年前から外国人や留学生が1度も事件に巻き込まれたことがない、大変治安の良い都市のため、海外からのロングステイ先としても人気です。

台風などの天災で話題となるフィリピン ですが、このダバオは無台風地域ともいえる穏やかな自然豊かな美しい街で、現在は国内海外からの人口増加に対応するため、大型ショッピングモールやコンドミニアムの建設ラッシュが続いています。

REAL ESTATEダバオシティの土地と不動産

フィリピンの不動産価格はマニラやセブを中心に上昇し続けていますが、大型の開発案件等は既に完成/進行しており、2018年の完成を目処に一旦落ち着くと言われております。

しかしながら、ダバオシティーはマニラからの距離もあることから、大手や外資系の資本流入がやっとここ数年本格的になった所です。 フィリピン最大財閥であるアヤラ財閥グループの不動産開発会社アヤラランドやSMグループなどのショッピング モールが進出してくるなど、地価の上昇機運も高まってきています。

2016年の1月に、13年ぶりにダバオシティの路線価格(zonal valuation)が改正されます。左の記事にあるように、現在の評価価値より300-500%程度上がることが予測されています。ダバオシティの政府は価値の見直しをすることで税収の増加を狙っていますが、この増加分の税金を払える土地/不動産所有者は限られていくるでしょう。

例えば、今まで農地として広大な土地を所有している地主は、値上がり分の税金を支払うことが出来ない為、何とか今年中に手放したいと考えるでしょう。つまり、今年がダバオの土地/不動産を適正価格以下で仕入れるチャンスであり、多くの案件が出回ってくるタイミングと言えるでしょう。

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